◆仕組みづくりの見た目は最後!ラベリングで仕上げる
└妹夫婦家を建てる昨日はすごい雨でした…久しぶりに長靴で通勤。
仕組み作りの仕上げはラベリング
お久しぶりの妹夫婦の新居のお話です。
11月末の引越しに合わせて最初の仕組みづくりに行ったっきり。
電話やLINEではその後の話を聞いていましたがお正月の帰省に合わせてラベリングの仕上げと書類の整理をしてきました。
前にもチラリと書きましたが、妹夫婦のお家のラベリングは小4の姪っ子がマスキングテープに1つずつ書いてくれました。
最初から綺麗にラベルライターでラベリングをしてもらってもよかったのですが、大急ぎで仕組みづくりをしたので場所自体・中に入れる物自体の変更のでる可能性がありました。
特にキッチンは実際使ってみて使い勝手に合わせて進化させて欲しかったので、お正月までの約1ヶ月を様子を見る期間としたのでした〜
仕組みを作った時と1ヶ月後で大きく位置や中身を変えてる場所がなかったので
妹の要望で見た目を上げていく!ことに…
姪っ子手書きのラベリング、ワタシはステキやし、妹家らしさが出てると思うのですが
姪っ子自身も「テプラ作りたい!」と言ってくれたので、ワタシ達が書類整理をしてる間に
テプラ打ちをまたまた姪っ子にお願いして貼り直してもらいました。
姪っ子がラベリング
姪っ子には\使ってみて分かりにくいところは名前変えていいよ/とお願い。
テレビボード部分は
/ローマ字もタイピングできました\
まとめ 見た目をキレイには最終段階
片づけの最初の段階で見た目を綺麗にする!ことにこだわる方もいらっしゃいますが、
(ケースを揃えるとか、中身の見えないケースを選んだのにラベリングをしないとか)
まずは、分かりやすさ、使いやすさ優先!
ある程度生活が整ってきて、使う人が仕組みを理解できてきてから見た目を整えていけばいいと思います。
分かりやすさ>見た目
でお片づけは進めていってくださいね⚘